冷凍用の箱に最適!クール便でも結露に強い「撥水ダンボール」の選び方
冷凍発送で届いた荷物がボロボロ…そんな経験はありませんか? 結露によるダンボールの強度低下は、顧客満足度の低下に繋がります。 本記事では、冷凍・冷蔵発送に強い撥水ダンボールと、配送トラブルを未然に防ぐための方法をご紹介します。
1 その梱包、大丈夫?冷凍配送で増える「箱の破損」トラブル
冷凍・冷蔵商品を通販する際に課題となるのは、保冷性と外気との温度差で生じる「結露」にあります。 クール便対応が可能な配送手段を選ぶことはもちろんですが、梱包についても気をつけておかなければいけません。 一般的なダンボールの場合、水分を吸うと急激に強度が低下し、配送中にふやけたり、底抜けしたりするリスクがあります。 お客様の手元に届いた箱が湿って潰れていれば、中身が無事でも「管理が不適切」という不信感を与え、レビュー悪化やクレームに繋がります。 その梱包、本当に商品の価値とブランドを、守り切れているでしょうか。
2 普通のダンボールとはここが違う!撥水ダンボール3つのメリット
水滴を弾いて「箱の強度」をしっかりキープ!

撥水ダンボール最大の魅力は、表面の特殊な加工により水滴を弾くことです。 普通のダンボールは水分を吸いこんで柔らかくなり、破れや底抜けの原因になります。 しかし撥水加工したダンボールなら、雨やクール便の結露にさらされても箱の強度を維持。 重い荷物でも変形しにくく、安全に運ぶことができます。
カビや温度変化から大切な「中身(商品)」を守る

撥水効果のあるダンボールは、外装の表面に水を弾く加工を施しているため、水染みから起きる箱の変質やカビの発生を抑えることができます。 また、ダンボールの層に発泡ライナーを使用することで、一般的なダンボールより保冷性があり、配達時のちょっとした温度変化から中身を守る効果があります。
綺麗な状態でお届けでき、受け取り時の「印象」がアップ

撥水加工したダンボールは、配送中に雨や結露に遭っても、箱がヨレヨレにならず、綺麗な外観を保てます。 お客様が荷物を受け取った瞬間、清潔でしっかりとした梱包であれば 「丁寧なお店だな」という安心感に繋がります。商品の第一印象を格段に良くし、 高評価レビューやリピート購入を引き寄せるきっかけになります。
3 失敗しない!撥水ダンボールの正しい選び方 3つのポイント
送る「モノ」と「サイズ」に合った規格を選ぶ
撥水効果を活かすには、適切なサイズ選びが不可欠です。箱が大きすぎると商品が動いて破損の原因になり、緩衝材も余分に必要です。 商品にぴったり合うサイズを選びましょう。また、重量に合わせてダンボールの厚み(材質)を選ぶことも重要です。 重いものを送る際は強度の高い規格を選び、底抜けのリスクを防ぎましょう。
宅配便 サイズ別 発送箱
配送方法(常温・冷蔵・冷凍)を考慮する
配送環境により最適な箱は変わります。常温配送の急な雨対策なら表面のみの撥水加工で十分ですが、 冷蔵・冷凍のクール便は要注意です。温度差により、箱の「内側」と「外側」の両方に結露が発生するためです。 クール便を利用する場合は、両面に撥水加工が施されたタイプを選ぶことで、ふやけや破れを防ぐことができます。
機能で選べる 発送箱
求める撥水力とコストのバランスを見る
撥水ダンボールは通常よりやや割高になるため、スペックとコストのバランスを見極めましょう。 「水気が出やすい海産物」や「水濡れからのダメージを極力抑えたい高価な商品」には両面撥水タイプが安心です。 一方、「小雨程度を防げれば良い」場合は表面のみの安価なタイプを選ぶなど、 用途に応じた使い分けで梱包コストを最適化できます。
撥水 ダンボール 箱の人気ランキング
4 【用途別】こんなシーンに撥水ダンボールが大活躍!
5 まとめ
梱包資材の見直しがリピート率を上げる
自社に最適な冷凍箱を選ぶ際は、まず「ジャストサイズ」を意識しましょう。隙間が多いと結露が発生しやすく、保冷効率も落ちるからです。 次に「芯材の強度」。重量物を積むなら、湿気でも潰れない強化芯材が安心です。最後に「見た目の清潔感」。水産物は清潔感のある白い箱、高級感を狙うなら黒い箱など、 商材に合わせた色選びがブランド価値を高めます。コストと品質のバランスを見極め、配送事故ゼロを目指しましょう。
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