後印刷加工




後印刷加工とは

できあがっている袋に表刷りで印刷を行うもので、樹脂の凸版でインクを袋などに転写させる簡易的な印刷方法です。
印刷精度についてはこちら≫


※入稿手順についてはこちらでご確認ください。



後印刷加工のメリット

企画提案用などにお使いの場合もタイミングを逃しません。

お持ちの文字・柄データか、当社の文字・柄データをIllustrator(PCデザインソフト)でレイアウトして印刷します。
色と書体の組み合わせにより、様々な表現ができます。
後印刷加工に使用できる色は下記の12色。(片面につき2色までお選びいただけます。)
※印刷ができる範囲内にレイアウトします。

既製品に必要な数量だけ印刷するからトータルコストを抑え、在庫削減も図れます。



後印刷加工と一般印刷の違い

弊社における後印刷は既製品への加工であり、元来、文字情報を中心に承ってまいりました。 そのため、印刷精度やデザインの再現性を要求される企画には適しておりません。 下記ページの比較表をご覧いただき、後印刷と一般印刷の違いをご確認ください。



後印刷加工範囲

茶袋や巻ラベルのサイズに合わせて後印刷できる範囲のデータ(雛形)をご用意しています。必要な方はご連絡ください。



  • 材質やサイズの都合上、またはメーカー直送商品のため、印刷できない商品もあります。事前にご確認ください。
  • 一部の商品には裏面に説明文や商品番号等の印字がすでに入っていますので、ご注意ください。
  • 印刷時1色につき上下、左右各最大3mmの印刷ズレが生じる場合がありますので、2色印刷をご希望の場合は事前にお問合わせください。
  • 平袋・ガゼット袋について、裏面中央の背貼りの切れ目部分への印刷は文字切れの恐れがあります。

後印刷加工に使える色と書体

色と書体の組み合わせにより、様々な表現ができます。
後印刷加工に使用できる色は下記の12色。(片面につき2色までお選びいただけます。)
袋本体の柄や文字を事前にご確認ください。サンプルも送付いたします。必要な方はお問い合わせください。

黒 赤 紺 茶 緑(イ) 緑(ロ) 緑(ハ) 白 銀 ピンク オレンジ 紫
  • 後印刷加工のインクは透過性が高く、袋によっては色や柄などが透けて見えるため、見本の色と実際の色では異なる場合があります。
  • 上記の後印刷加工色見本の印刷内容については、内容物と袋の適性を保証するものではありません。事前に材質構成をご確認ください。

印刷精度

後印刷加工は樹脂凸版による簡易的な印刷です。以下についてご注意ください。

  1. 小さな文字や細かな模様・イラストはつぶれる恐れがあり表現に限界があります。
  2. 大きな面へのベタ印刷は色ムラが目立ちやすく、とくに背貼りやマチで袋の厚みが均一でない袋は色ムラが出やすくなります。
  3. 1色ずつ印刷してその都度にズレが生じますので、見当合わせが必要な多色印刷はお受けできません。印刷色は片面2色までとなります。フルカラー印刷などの色を掛け合わせた表現や、グラデーションなどの印刷はお受けできません。
  4. 使用しているインクは透過性が高いため、袋の柄や色を抑えるほどの濃度はありません。(下地の柄や色が透けて見えます。)
  5. 表刷りのため、摩擦によりインクが剥がれる恐れがあります。
  6. バーコード(※)印刷を行った商品については、読み取り確認を行っていますが、バーコードスキャナーの機種により読み取りに差が生じる場合があります。ご了承ください。

※デジタル印刷ではありません。
※当社ではバーコードデータ作成時、バーコードの大きさは1.0倍以上、バーコードの高さ(短いバーの部分)は倍率×10+1mm〜を基本にしております。
 バーコードは印刷色により読み取りができない恐れがございます。基本は黒を推奨しております。
 また、袋により白ベタ印刷(白ベタ+黒の2色)または白抜きバーコードの商品がございます。
 当社にてバーコードを作成ご希望の場合は、別途データ作成代1,000円がかかります。

●印刷する袋によって見え具合が変わります。

使用しているインクは透過性が高いため、袋自体の色を抑えるほどの濃度はありません。

●細かな部分の印刷つぶれについて

下記の様に細かい部分や画数が多い文字は、印刷時につぶれが出やすくなります。

●印刷ズレついて

1色ずつ印刷しているため、その都度にズレが生じます。印刷ズレは、上下左右各最大3mm生じる場合がございます。
そのため、見当合わせが必要な多色印刷、フルカラー印刷はお受けできません。
2色印刷をご希望の場合は、事前にご相談ください。



後印刷加工にかかる費用

●後印刷加工代

※代金先払いのお客様は、定数加工代をご確認ください。

●データ作成代とは、版を作製するための原稿作成費用です。

片面1色につき:3,000円(複雑な内容につきましては、別途見積もりとなります。) バーコード・QRコードのみ:1,000円

  • QRコードの読み取りテストは行っておりません。
  • データ入稿の場合は不要ですが、別途データチェック代がかかります。
  • 校正をお送りした後、お客様のご都合で保留・キャンセルされる場合、データ作成代を頂戴します。
  • データ入稿の場合は、データ入稿の手順を必ずご覧ください。
  • 飲み方やイラスト等のデータもご用意しております。詳しくはお問い合わせください。
  • 消費税の表記および印刷内容につきましては、お客様ご自身でご確認ください。
  • QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

●データチェック代とは、データ入稿の場合に限り発生するデータ確認費用です。

1,000円〜2,000円(※チェック回数や内容により異なります。)

●版代とは、袋に後印刷する樹脂版の製作費用です。

片面1色につき3,000円

  • 当社の既製版データを原寸で使用している場合、版代はいただきません。
  • 校了のお返事をいただき、版作製後にお客様のご都合で保留・キャンセルされる場合、版代を頂戴します。
  • 版及びデータの保有期間については最終出荷日から版は2年、データは3年とさせていただきます。
  • お客様より支給された物を除き、製造の過程で必要な版及びデータの著作権及び所有権は当社に帰属します。


後印刷加工にかかる費用の詳細

●成行(なりゆき)数量加工…月締めのお客様のみ

「定数」とご指定がない場合、印刷時に発生したロス分を除くため、でき上がり数量が必ず5%〜10 %ほど下回ります。
その際は、でき上がりの数量でご請求させていただいております。

●定数(ていすう)加工…月締めのお客様、クレジットカード払い・代金後払い・代金先払いのお客様

※ご注文の数量が必ず必要な場合は「定数」とご指定ください。
ご注文数量が減らないように、印刷ロス予測枚数(製造ロットが異なります)をプラスして後印刷を行います。
ご注文いただいた数量より多くでき上がる場合がございますが、ご注文の数量で請求させていただきます。
なお、余分にでき上がった袋は、予備としてお送りいたします。



納期

リピート商品はご注文より約1週間で出荷します。
商品在庫があることが前提です。工場の混み具合や休日によって変動がございます。
お支払い方法によって、ご注文日が異なります。
代金先払いのお客様は、弊社での入金確認日(当日13:00まで)がご注文日になります。
詳しくはこちらをご確認ください。
お客様のご希望の出荷日にできる限りの対応を行います。協力工場の混み具合やご注文時期によっては、対応できない場合があります。余裕を持ったご注文をお願いいたします。
  • お急ぎの対応については、一部別途費用で対応いたします。ご注文時間や工場での混み具合などによっては、ご希望日の対応が難しい事もございます。できるだけ余裕をもったご注文をお願いいたします。
  • ご注文、校了の時期、時間帯により、商品出荷まで納期が変動する場合がございます。

月締めのお客様

  • 一部加工品は、ご注文時から1カ月以上先の予約注文について、下記の通り還元いたします。
    ただし、ご注文の納期を後日変更された際は、還元対象外になる場合がございます。
  • ご注文日は当日13:00までの受付、原稿校了が対象です。
    見積りが発生した場合は、了解をいただいた日を正式なご注文日といたします。
  • 新規・変更のご依頼は、印刷内容確認の為、校正確認をお願いしています。校正確認書にて校了(確認完了)のお返事をいただいた日をご注文日とし、およそ1週間で出荷です。

代金先払いのお客様

  • 弊社での入金確認日がご注文日になります。13:00までの入金確認が対象です。
  • 新規・変更のご依頼は、印刷内容確認の為、校正確認をお願いしています。校正確認書にて校了(確認完了)のお返事後、お支払いをお願いいたします。弊社での入金確認日をご注文日とし、およそ1週間で出荷です。

代金後払い、クレジット払いのお客様

  • 当日13:00までの受付が対象です。リピート商品のみの対応です。
  • 版の状態によっては、校正確認をお願いしています。その際は、お支払い方法を代金先払いに変更いたします。
    ご注文日も弊社入金確認日に変更になります。

※超特急対応・急ぎ対応は、クレジットカード払いではお受けできません。

後印刷加工の流れ

データ入稿の手順

※データ入稿は、PCデザインソフト「Illustrator(イラストレーター)」でお願いします。
※入稿データは、Illustrator Ver.CS5 以下で保存してください。
※データ入稿の場合データチェック代を別途頂戴します。

※ご支給いただく原稿及びデザインについて、第三者の著作権、商標権などの
権利を侵害していないことは、お客様にてご確認ください。

【ステップ1】 まずは雛型データを依頼する

  • 袋によって印刷範囲が異なるため、後印刷加工を希望される袋の雛型データをお申し付けください。
  • Eメール添付にてご依頼の雛型データ・入稿データ確認書をお送りします。

【ステップ2】 雛型データに印刷したいデザインをレイアウトする

  • 印刷可能範囲に収めてください。範囲外には印刷できません。
  • 雛型データに添付したを使って作成してください。
  • 印刷ズレにご注意を!2色印刷をご希望の場合は事前にご相談ください。
    ズレは1色印刷で上下、左右各最大3mm生じる場合があります。


  • 文字は6.5pt(一括表示は8pt)以上、線幅は0.5pt以上、ベタ抜きの線は0.75pt以上、破線は線分3、間隔3、線幅1pt以上で 作製してください。また、細い線の書体では6.5pt以上必要な場合もあります。その際は変更をお願いする場合があります。
  • 樹脂凸版を使用しての簡易印刷のため、濃淡をつけたり、細かなデザインには適していません。
    また、グラデーションは再現できません。
  • 画像データは、カラーモード:モノクロ2階調、原寸使用時の解像度:350dpi以上(文字は600dpi以上)、保存形式:TIFFでお願いいたします。その画像をIllustrator上でレイアウトし、色を付けてください。
  • 配置する画像はIllustrator上では埋め込まず、画像の元データも一緒に入稿してください。

【ステップ3】 作成したデータを入稿できる状態にする

  • 文字は全てアウトライン化してください。アウトラインがかかっていないと、お客さまからいただいたデータを当社で 開いた際に、文字化けするなど予期せぬ不具合が起きる場合があります。アウトライン化した後、ドキュメント情報でフォントがないか必ずご確認ください。
  • Illustrator Ver.CS5 以下で保存してください。CS6以上のデータは使用できません。CS6以上をお使いの場合は、 保存の際にバージョンをCS5以下にしてください。その際、必ず再度データを開き、不具合がないかご確認ください。

【ステップ4】 確認用の画像データを作る

  • 作成したIllustratorのデータから確認用のjpgデータを作成してください。
    方法:全てをアウトライン化した後「ファイル」→「書き出し」→「jpgで保存(解像度は150dpi程度でOK)」

【ステップ5】 入稿データ確認書の項目をチェックする

  • 入稿時には入稿データ確認書を1商品につき1枚添付し、チェックと記入を行ってください。
    ※「後印刷加工入稿データチェックシート」でのチェックと記入を行ってください。
  • 入稿時に当社で行うデータチェックは、後印刷が可能かどうかのチェックです。
    文章内容、誤植、レイアウトミスなどのチェックではありません。入稿前に今一度、内容の確認をお願いします。
  • 再入稿の場合は、データチェック代が再度かかる場合がございます。また、再入稿時は変更したファイルのみをお送りください。
    (入稿いただいたデータは全てチェックの対象となるため、データチェック代が加算される場合がございます。)

【ステップ6】 作成したデータと入稿データ確認書をメールで送る

  • 作成したデータと確認用の画像データをメールでお送りください。
  • メール到着後、入稿データを確認させていただきます。
    ※データのチェックには多少お時間をいただく場合がございます。
    ※ご請求以外のお客様よりデータ入稿の場合は、ご請求のお客様会社名も併せてご連絡ください。
    なお、原稿の校了につきましては、原則ご請求先のお客様からいただくこととさせていただきます。
<入稿先メールアドレス>
[東日本エリア]… shizuoka@seiwa-p.co.jp
[西日本エリア]…fukuoka@seiwa-p.co.jp

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