お手軽プリント よくある質問

Web版の利用について

お手軽プリントWeb版はブラウザ上で動作するため、ソフトのインストールは必要ありません。
※但し、推奨ブラウザGoogle Chromeのインストールが必要です。Google Chromeの無料ダウンロードはこちら≫
※また、A4・B5以外の用紙を印刷する場合には、印刷専用アプリをPCへインストールすることが必要です。インストール方法はこちら≫
必要ありません。どなたでもご利用いただけます。
利用できません。windowsおよびMac パソコンでご利用いただけます。動作環境はこちらをご確認ください。
※なお、タブレットについては一部の機種で検証し以下が利用できないことを確認しております。
・オブジェクトが移動できない。
・オブジェクトが拡大縮小できない。
・オブジェクトが複数選択できない。
・オブジェクトが位置揃えできない
・印刷アプリが利用できない。

保存について

保存したファイルを直接ダブルクリックしても開けません。
ブラウザを起動しお手軽プリントWeb版(http://otegaru-print.net)から保存したファイルを選択すると開けます。
Web版での保存は都度パソコンにダウンロードすることで保存機能としています。上書き保存を行う場合は保存したフォルダに同じファイル名で保存します。
作製途中にブラウザを強制終了したり、別のページに移動、強制で更新ボタンを押す、パソコンを強制シャットダウンすると編集中のファイルは保存されません。
開けます。
ブラウザでお手軽プリントWebを開き「保存したファイルを開く」から開けます。ただし、パソコンに保存されたフォントがご利用いただけないため、Web版専用フォントに置き換えられて表示されます。フォントの種類やサイズを修正してご利用ください。
開けません。
Web版で作製したファイルはOTDWです。OTDWファイルはWindows専用ソフトお手軽プリント2 Ver.4.1 Ver.5.0【ダウンロード版】では開けませんのでご注意ください。
編集できます。また印刷もできます。
復旧できません。
ブラウザで作製途中のファイルは保存(ダウンロード)されない限り元に戻りませんのでご注意ください。ブラウザを強制終了しようとすると警告画面は表示されます。
この現象は、Google Chromeのブラウザ設定で、ダウンロードしたファイルを自動的に開く設定になっているため発生します。この設定は、次の手順で解除できます。
@Chromeの右上にある「Google Chrome の設定」ボタン(︙)を押す
A[設定]を選択
B下にスクロールして「詳細設定 ▼」をクリック
C「ダウンロード」項の「ダウンロード後に特定の種類のファイルを自動的に開きます」の横の「クリア」を押す
お手軽プリントWeb版の推奨環境である「Google Chromeブラウザ」での初期設定は「ダウンロード」フォルダに保存されます。保存先や保存ファイル名を指定する場合はブラウザ設定を変更する必要があります。設定方法はこちら
Google Chromeの設定で、Cookieを利用不可にしていると、当該事象が発生する場合があります。
以下の通りに設定を変更してください。
(1)PCでChromeを開き、画面右上の「点が縦に3つ並んでいるアイコン」(×ボタンの下)をクリック
(2)「設定」をクリック
(3)設定画面左側の「プライバシーとセキュリティ」をクリック
(4)プライバシーとセキュリティ内の「サイトの設定」をクリック
(5)サイトの設定内の「Cookieとサイトデータ」をクリック
(6)Cookieとサイトデータ内の「サードパーティのCookieをブロックする」を「オフ」にする
(または「Cookieをすべて受け入れる」を選択)
以上です。

テキスト/文字フォント(書体)について

直接使用することはできません。
別のソフトで画像として書き出したものを挿入するなどしてご利用ください。Web版では26種類のWebフォントがご利用いただけます。
Web版でのフォントはサーバに保存されたWebフォントを利用しています。
お客様のネットワーク環境、PC環境によってはフォントの読み込みに時間がかかる場合があります。しばらく時間をおいていただくと反映されます。
太字や装飾文字など一部のフォントについては、文字が潰れるため太文字にならないフォントもございます。
太字にした場合、文字間がひろがって枠内に収まりきらず印刷画面書き出し時に見切れて出力される場合がございます。
操作画面上で文字枠を拡げる、または印刷画面書き出しプレビューを確認しながらテキスト枠や配置の調整をお願いします。
縦書き文字については、ブラウザの仕様上、文字や書体によって文字間にばらつきがでる場合があり、操作画面と印刷出力画面で差異が生じる場合があります。対処法として以下をお試しください。

@1文字ずつ作成して調整する。
A画像として書き出しペイント等の編集ソフトで編集・書き出しして画像挿入する。
文字間や行間のサイズ変更はできません。どうしても変更したい場合は、文字間については1文字ずつ文字オブジェクトを作成して移動、また、行間は1行ずつ文字オブジェクトにしてそれぞれを移動させることで調整できます。
テキスト文字における半角空白、改行の複数入力はできません。
【対処方法】
半角空白の場合→空白を入れる際は、全角空白を複数入力する
改行の場合→空白+改行、空白+改行、空白+改行と繰り返すことで複数改行が可能です。
Web版は、アプリに搭載されている書体しか反映しません。そのため、ダウンロード版で使用したフォントは、Web版搭載のフォントに変換されます。また、その影響で文字バランスも崩れてしまいます。
【対処方法】
●ダウンロード版が使用できる…ダウンロード版で開き、画像に変換して保存し、改めてWeb版で開いて画像として配置する。 ●ダウンロード版が使用できない…
@Web版に搭載された書体を選択する。
A別のソフトでパーツごとにデータを作り、それぞれ画像として保存し、改めてWeb版で開き、パーツ単位で画像挿入してデータを完成させる。

画像について

・お客様のネットワーク環境、PC環境によっては画像の読み込み時間がかかる場合があります。
・ファイルサイズが1MB以上の画像は挿入できません。ファイルサイズを画像編集ソフト等で縮小させて挿入してください。ペイントを使った画像サイズの縮小方法はこちらをご参照ください。
・使用できる画像形式は、jpg、gif、pngです。ExcelやWord、PowerPointで作成したデータは、そのままでは挿入できませんので、対応形式に変換すればご使用いただけます。
画像はJPG、GIF、PNGファイルが挿入できます。ファイルサイズが1MB以上の画像は挿入できません。画像編集ソフト等でファイルサイズを縮小しお使いください。Windows付属の画像編集ソフト「ペイント」を使って画像のファイルサイズを縮小する方法についてはこちらをご覧ください。
また、1MB以下の画像であっても、内容によっては、編集や保存、印刷時に正しく動作しない場合がありますので、縦か横を2,000ピクセル以下に加工したものをお使いください。
スマホで撮影した画像など1MB以上を超える画像が貼り付けできない場合は、画像編集ソフト等でファイルサイズを縮小します。Windows付属の画像編集ソフト「ペイント」を使って画像のファイルサイズを縮小する方法についてはこちらをご覧ください。
Shiftキーを押しながら画像四隅の青マーク(リサイズボックス)をドラッグすると縦横比を固定したまま拡大・縮小する事ができます。拡大したいオブジェクトを先に選択し、青枠を動かしながら(ドラッグしながら)Shiftキーを押すことでスムーズに拡大縮小できます。
画像を1つ選択すると、[色調整]機能が使用できるようになります。「ぼかし」「透明度」「色調(赤・緑・青)」を各スライダーを動かすことで変更できます。

機能について

Windows の場合、Ctrl+クリックで複数選択ができます。
Mac の場合、Command+クリックで複数選択ができます。また、オブジェクト全体をドラッグして囲んだ範囲で選択が可能です。
グリッドの1マスサイズは10mm×10mmです。
 Web版に登録されているテンプレートの中には既に製造中止商品となった商品もございます。製造中止となった商品の在庫をお持ちの方のためにテンプレートを残しているため、商品が注文できない場合がございますが予めご了承ください。
OTDWファイルはWeb版の作製ファイルです。Web版で開くと編集できます。OTDPファイルは印刷アプリ用ファイルです。お手軽プリントWeb版では編集できません。
作製画面で枠より大きな画像や図形(塗り)を貼りつけた場合、テンプレート枠が見えなくなってしまいます。この状態の際、「テンプレート枠表示ボタン」をクリックするとテンプレート範囲が表示されます。表示されている状態での編集は行うことができません。詳しくはこちら
タテヨコ中央に配置したい場合はグリッド機能が便利です。ファイルメニュー→「グリッド表示」をONにすると縦横の中央線は赤表示、1目盛10mm方眼のグリッドが表示されます。
お手軽プリント内では13桁の標準タイプのみ作成が可能です。
短縮タイプの8桁の場合は、お客様ご自身で別のソフトで作成したものを画像化し、お手軽プリントに画像として挿入することは可能です。ただし、自動作成の13桁、画像挿入の8桁ともお客様にて読み取りテストを行ってください。
線の太さ、バーの長さを一定の範囲で変更できるようになっており、倍率にあわせた制御がかかっています。その為、変更した数値(線の太さ)に合わせて自動的に倍率も変わります。
※読取り精度を考慮して、自由にはサイズ変更(拡大・縮小)できない仕様になっています。バーコードを生成した時は1.0倍、バーの長さは23mmです。
Shiftキーを押しながら画像四隅の青マーク(リサイズボックス)をドラッグすると縦横比を固定したまま拡大・縮小することができます。 ただし、ORコードのサイズについての規則がございませんので、お手軽プリントWeb版では最小・最大の制御をしておりません。 そのため、読み取りできないサイズにも拡大・縮小できてしまいますので、必ず現品に印刷したものを使い、読み取りテストを行ってください。
Web版ではバーコードやQRコードを複数作製、配置できます。
[用紙変更]機能を使って、同じデザインを別の用紙に転用することができます。
操作方法はこちらの[5,用紙を変更する]をご覧ください。
※配置した文字や画像は、変更した用紙に合わせてリサイズされませんので、手動で調整する必要があります。
※一度変更したデータは元に戻せませんので、一旦変更前のデータを保存しておくことをお奨めします。

お手軽プリント2ダウンロード版からの移行について

お手軽プリント2ダウンロード版で作成したデータをお手軽プリントWeb版「保存したファイル」からファイルを開くことができます。ただし、Web版ではPCに保存されたフォントが利用できないため、お手軽プリント専用フォントに置き換わるため微調整が必要です。
「お手軽プリント」や「お手軽プリント2ダウンロード版(Ver4.1/5.0)」より前のバージョンで作成したデータ、または、ファイル自体が壊れている場合は開く事ができません。あいにくデータの復旧もできません。

プリンタについて

当社では顔料ブラックと染料カラーの共用タイプCanon IX6830にて印字の確認をしております。通常のラベル印字には使用できていますが、お申し出いただければ無料のサンプルを送付いたしますので、お持ちのプリンタでお試しください。
インクジェットプリンタ用のインキが定着しやすいように表面に加工を施している「インクジェット」用ラベル、
「インクジェット&レーザー」兼用ラベル、また「レーザープリンタ」専用ラベルなど多くの用紙を取り揃えています。 お使いのプリンタに合わせて用紙をお選びください。 尚、使いかけのシールをレーザプリンタで使用するとドラムに詰まるなど、機械の故障の原因となりますのでご注意ください。
・当社では染料インクと顔料インク搭載のハイブリット型プリンタ Canon IX6830にて印字の確認をしております。
・インクジェットプリンタ用の用紙をお使いになる場合、カセットからの給紙は紙詰まりや、シールの剥がれが故障の原因となるため、給紙トレイからまっすぐに排紙される(内部で回転しない)背面給紙(手差し給紙)機能付きのプリンターをご利用ください。
・背面給紙タイプでも、給紙トレイに複数枚セットできるタイプをお選びください。一部機種に、1枚ずつ給紙するタイプがございます。
・三方袋に印刷する際、お使いのプリンタの印刷可能サイズをご確認ください。三方袋が推奨サイズ以下の場合、正常に印刷されません。 最小印刷サイズ、設定方法については、プリンタメーカーWebサイトにてご確認ください。

印刷について

耐水光沢シールや金シール、透明(ツヤ消し)シールなど、フィルム素材の特殊用紙印刷については、プリンター側でツルツルと滑るため上手く印刷できないことがあります。特殊用紙を使う場合は、プリンターの説明書で最適な用紙選択を確認し、部分印刷や連続印刷は避けて少量ずつ印刷することをお勧めします。        
ブラウザ(Google Chrome)が最新バージョンでなかったり、ブラウザの機能拡張により印刷画面が表示されない場合があります。
<対処法>
1.Google Chromeを最新版にする。
画面右上の「3点」アイコン→「ヘルプ」→「Google Chromeについて」を選択すると自動でアップデートが適用されます。

2.拡張機能をOFFにする。
拡張機能は、右上の「3点」アイコン→「その他のツール」→「拡張機能」から確認できます。スイッチをオフにします。

上記1,2を変更後、一度ブラウザをすべて終了し、再度お手軽プリントWeb版を開きます。
       
別のホームページからコピーした文字を、操作画面の文字枠にそのまま貼り付けた場合、当事象が発生します。 ホームページからコピーした文字を、メモ帳などのテキストエディタなどに一旦コピペし(エンコードがクリアされた状態で)再度、貼付けすると回避されます。
また、配置している画像が、縦か横が2,000ピクセルを超えるようなサイズの大きな画像の場合に、印刷PDFが真っ白に表示されることがあります。その場合には、 画像編集ソフト等でファイルサイズを縮小して再度配置をしてください。 Windows付属の画像編集ソフト「ペイント」を使って画像のファイルサイズを縮小する方法についてはこちらをご覧ください。
       
印刷前に次のことを確認してください。
・推奨環境(GoogleChrome)をご利用ですか?推奨環境はこちら≫
・設定した用紙サイズは正しいですか?
・印刷時は倍率を100%に設定して印刷していますか?
・お使いのプリンタに合ったプリンタドライバがインストールされていますか?
・手差しカセットの用紙ガイドは正しくセットされていますか?
・用紙がカールしていませんか?
・給紙ローラーが摩耗、または汚れていませんか?
正しい印刷方法はこちらをご確認ください。
プリンタメーカー純正のインク以外やエコインクを使うと、色ムラが発生する場合があります。メーカー純正のインクをご使用ください。
印刷設定から印刷品質を「きれい」に設定していますか?用紙の種類は正しいですか?また顔料も染料も使うハイブリッドプリンターのご利用をお勧めしております。
印刷設定において印刷品質(きれい)に設定し印刷するとインクが定着します。黒一色で印刷する際は「モノクロ印刷」にチェックを入れて印刷することを推奨しております。 プリンタは染料インク、顔料インクが搭載されたハイブリットタイプのプリンタのご利用をお勧めしております。
ノッチ(切り込み)のある袋の封をしている方を頭にして差し込んでください。
Web版では2通りの方法で印刷ができます。
  1. 赤ボタン「PDF印刷|A4/B5サイズ対象」
  2. 青ボタン「アプリ印刷|A4/B5サイズ以外」
1.「赤ボタン」はボタンをクリックするとPDFビューアが別タブで表示されますので、ブラウザから用紙サイズを指定して印刷を行います。 A4、B5サイズ用紙の印刷に適しています。

2.「青ボタン」については予め印刷アプリをダウンロードし、PCにインストールする必要があります。
印刷時は青の印刷ボタンをクリックすると印刷データ(.otdpファイル)がダウンロードされます。ダウンロードした印刷データをダブルクリックし印刷アプリを起動させて印刷を行います。 用紙サイズの設定はアプリが行いますので設定不要です。 A4、B5以外の用紙(熨斗紙、封筒、三方袋)はアプリ印刷のみ対応しております。
印刷できます。A4/B5以外を印刷する場合はMac用印刷アプリのインストールが必要です。印刷アプリのダウンロードはこちら≫
印刷データ(odtp)ファイルをクリックするたびに「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」と表示される場合は、 管理者権限でインストールを実行すると回避されます。管理者権限でのインストール方法は、ダウンロードしたZIPファイルを解凍後、「OtegaruPrintApp.exe」ファイルを右クリックし「管理者権限で実行」を選択すると初回のみの表示だけで、次回からは表示されません。
Windowsの画面設定が「推奨サイズ」になっていない場合にこのような現象がおきる場合があります。

「スタートメニュー」→「設定」→「システム」→「ディスプレイ」→[テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」を100%に設定してください。
印刷設定をフチなし印刷に設定していませんか?プリンタのプロパティで、「フチなし印刷」に設定している場合は「フチなし印刷」のチェックをはずして印刷してください。 また、印刷設定時、倍率は100%に設定されていることをご確認ください。
画像や図形(背景が白い画像など)がテンプレートの枠外まではみ出ていませんか?画像をテンプレートの枠内に収まるようにレイアウトし印刷してください。
配置した画像やイラストに大きな余白が入っていませんか?オブジェクトを選択すると、四隅に青い■が表示されますが、見えている画像と■の間に白いベタが広く残っていると、隣のシートにはみ出してしまい、欠けて印刷されてしまいます。画像やイラストにある必要のない余白は削除して配置してください。
プリンタの種類によっては、小さい用紙サイズの印刷に対応していない場合があります。 ご使用プリンタの仕様をご確認ください。
印刷設定画面で用紙設定を「封筒」にして印刷すると比較的きれいに印刷できます。また、用紙に反り、しわがある場合、プリンターのヘッドが引っ掛かりインク汚れが付着する場合があります。
用紙設定は正しいですか?背景ベタ印刷で連続印刷する場合、 「普通紙」設定で印刷すると、温度が低くトナーが溶けず定着が不十分となる場合があります。 このような状態で色ののった部分を指でこするとインクがはがれ落ちてしまいます。 「厚紙」や「コート紙」などの設定で印刷を行うと、印刷速度を落として印刷し熱をしっかりかけることができ、トナーが定着する場合があります。
背面給紙に100枚など差し込んで続けて印刷すると、紙詰まりや汚れなどが発生する可能性が高く、 10枚ずつから連続印刷するなど、お客様のプリンタの状況を確認いただきながら印刷することをお勧めします。 また、両面に印刷する場合、片面を印刷後に袋がカールしてしまい、裏面印刷の際に袋がプリンターに引っかかるなどして 袋がインクで汚れる場合があります。印刷後は、袋がカールしないよう重石をするなどし、時間をおいてから、裏面の印刷することをお勧めします。
お客様のブラウザ設定が、PDFを自動でダウンロードする設定になっていないか、ご確認ください。

【確認方法】
Chromeブラウザ右上部の縦三点マーク(…)をクリック。
設定>プライバシーとセキュリティ>サイトの設定>その他コンテンツの設定>PDF ドキュメント>「Chrome で PDF を開く」に設定しなおし、ブラウザを再起動してご確認ください。

印刷アプリについて

印刷専用アプリをダウンロード、インストールし利用しようとした際に、以下のエラーが表示された場合は、印刷専用アプリが正しい手順でインストールされていない可能性があります。正しいインストール方法はこちら≫をご確認ください。

また、「OtegaruPrinter」フォルダを移動、削除するとOTDPファイルをダブルクリックしても起動されません。フォルダを変更した場合は再度OtegaruPrintApp.exeを右クリックし「管理者として実行」をクリックしてください。

≪エラー内容≫
『アプリケーションコンポーネントでハンドルされていない例外が発生しました。【続行】をクリックするとアプリケーションは直ちに終了します。ファイルまたはアセンブリSpire.Pdf,Version)3.1.34.5040.Culture)neutral,PublicKey Token=663f351905198cb3 またはその依存関係の1つが読み込めませんでした。指定されたファイルが見つかりません。』
【Windowsの場合】こちらをクリックしてZipファイルをダウンロードします。
Zipファイルを解凍し、OtegaruPrintApp.exeを右クリックし「管理者として実行」をクリックするとPCにインストールされます。※OtegaruPrinterフォルダを移動すると正常に動作しなくなりますのでご注意ください。

【Macintoshの場合】こちらより.dmgファイルをダウンロードしダブルクリックするとインストール画面が表示されます。
画面上で「印刷専用アプリ」アイコンをそのままフォルダへドラッグ&ドロップするとインストールされます。
ダウンロードした「OtegaruPrinter.zip」ファイルは解凍ソフトで正常に解凍されましたか?解凍した「OtegaruPrintApp.exe」ファイルを右クリックし 「管理者権限で実行」を選択してインストールされましたか? ZIPファイルをダブルクリックしても正常に解凍されていない場合があります。解凍ソフトの利用、または右クリックメニューの「展開する」を選択し解凍してください。 またZIPファイルを解凍後、「OtegaruPrintApp.exe」ファイルを右クリックし「管理者権限で実行」を選択すると次回からOTDPファイルのダブルクリックで起動することができます。
該当メッセージが出る場合は、アプリケーションの実行に 必要なバージョンの.NETがインストールされていない場合にこのメッセージが表示されます。「はい」ボタンをクリックするとマイクロソフト社のホームページに遷移しますので、「.NET framework 4.6.2」をダウンロードしPCへインストールします。インストール後再起動して再度印刷アプリのインストールを実行してください。
・プリンターの印刷可能な最小サイズをご確認ください。プリンターによっては印刷可能最小サイズ以下の用紙は、ずれて印刷されます。
・ご利用PCにお使いのプリンターに合ったプリンタドライバーが正しくインストールされていますか?PCにあらかじめインストールされている汎用性のあるプリンタドライバでは、ずれたり正常に印刷されない場合があります。
・印刷データは正しく作成されていますか?画像やオブジェクト、空のテキストデータがテンプレート枠外にある場合(大きくはみ出している場合)、ずれて印刷されることがあります。
・回転数値は正しく入力されていますか?オブジェクトの回転角度の数値入力が全角文字など正しい数値でない場合、画面と異なってずれて印刷されることがあります。
・印刷画面にてズレ調整機能もご用意しております。ご利用ください。
この警告はエラーではありません。部分印刷の場合、otdp印刷データがたまっていくため、印刷後の不要なデータを自動削除するための機能です。
印刷後のotdpデータが不要であれば「はい」をクリックすると自動で削除されます。この場合「ごみ箱」フォルダには移動せず削除されます。印刷後も同じotdp印刷データを利用して印刷する場合は「いいえ」をクリックすると、印刷データが勝手に削除されることはありません。
・お使いのパソコン、ブラウザは動作(推奨)環境ですか?動作環境はこちら≫
・印刷アプリは正しい手順でインストールされましたか?インストール手順はこちら≫
・PCの設定では別アプリで開こうとする場合があります。一度ダウンロードしたOTDPファイルを「プログラムから開く」から選択しインストールした印刷アプリを設定ください。

商品について

「お手軽プリント【Web版】」はシールの他に名刺・カード・たんざく、三方袋や箱、のし紙、封筒、巻紙・ラベル等の印刷ができます。 お手軽プリント対応商品はこちら
ビンやボトルなどのシールの接地面が曲面であるもの、また表面が凸凹したものなどについては、貼付物とラベルとの適正をお客様の方で確認と判断をお願いいたします。ご依頼いただければサンプルを無料でお届けいたします。
ございます。
複合機(レーザープリンタ)で印刷できるレーザープリンタ専用用紙、およびインクジェットプリンタ、レーザープリンタいずれも印刷できる共用タイプからお選びください。 レーザープリンタで印刷する場合は「普通紙」モードで印刷するとインクが剥がれる場合がありますので「きれい」モードに設定して印刷することをお勧めします。
また、シールが一部剥がれたものを部分印刷で再度印刷する場合、紙詰まりや故障の原因になりますので全面印刷にてご利用ください。
あいにく承る事はできません。
お手軽プリントWeb版は、入稿アプリではございません。無地のラベルシールを弊社よりご購入いただき、お客様ご自身でデザインデータの作成〜印刷〜貼り加工 まで作業していただきます。